不登校に悩む皆様へ。通信制高校・単位制高校なら、一人ひとりへ寄り添い、向き合う「神村学園高等部 広島学習センター」へご相談下さい。

GWや夏休みなど長期休暇の過ごし方についてGWや夏休みなど長期休暇の過ごし方について

センター長の保田隆から、保護者・生徒あてに送ったメールをご紹介します。
お読みいただけましたら長期休暇の過ごし方が、不登校で悩んできた生徒にとって重要であることがお分かりいただけると思います。
ゴールデンウィーク明けや夏休み明けに意識を向けながら、休日を過ごしてまいりましょう!

 

【センター長 保田隆からのメール】

 

保護者の皆様、生徒のみなさんへ

日頃より当校の教育活動にご理解・ご尽力いただき、ありがとうございます。

新年度が始まり一ヶ月が経過しました。
在校生・新入生ともに、それぞれ新たなリスタートが始まっています。
新しい学年へ進級した生徒、中学校から進学してきた生徒、他の高校から転編入してきた生徒、状況は様々ですが、生徒一人ひとりの持つ目標に向かい、日々自分と向き合い、それぞれ一日1ミリ前進しています。

さて本日は長期休暇の過ごし方についてメールしました。
ゴールデンウィークや夏休みなど長期休暇中は、夜遅くまで起き、朝遅くまで寝てしまったり、日中やることがなく、ついダラダラした日々となり、生活リズムが崩れやすくなってしまいがちです。
生活リズムが崩れたまま5月8日の朝を迎えると、いつものリズムを取り戻し学校へ行くためには膨大なエネルギーと時間が必要となるため、学校へ遅れて登校したり、起きることができないまま欠席となる可能性が大きくなります。

つきましては、朝晩のリズムを大きく変えないためにも、連休中は時間の使い方に十分気をつけて、ダラダラした生活にならないように心がけてください。
なるべく、決まった時間に起きて、寝る。また、少しの時間でも学習したり、家族で出かけたり、友だちと遊んだりするなど、今までと変わらない生活リズムを送れるようご家庭において注意し、昼夜逆転などは絶対に避けて下さい。

特にゴールデンウィーク明けの登校、連休中の生活リズムの崩れが不安な生徒のために、神村学園は5/3~5/7の午前中、学校を開けています。朝起きて学校に来て先生と話したり、一緒に遊んだり、楽器を触わったりなど…一日でも二日でも良いので登校することでリズムを取り戻すことができます。

4月は思うように登校できなかった生徒も多くいますが、5月8日の登校へ繋げていくために、この連休中、学校を活用下さい。
普段に比べると登校している生徒が少ないため、学校への登校慣れをする良い機会となります。もちろん保護者の方と一緒の登校でも大丈夫です。

○ゴールデンウィーク中の登校可能時間
5月3日(水)~5月7日(月) 9:30~12:15
※新校舎のみ開けています。この期間、旧校舎は閉鎖しております。

連休中の学校を「助走」という形で活用いただければと思います。
連休中、ご家族とのコミュニケーション、絆を深める意義ある時間にしてください。
学校のことで何か、心配、不安なことがあればいつでも言ってください。

それでは良い連休をお過ごしください。

一日1ミリ、みんなと共に…

神村学園高等部 広島学習センター長   保田 隆